””今、iPod touchが すごい””

iPod touch

●アップルの「お買い得ガジェット」に異変

 

アップルは同社の音楽プレイヤーであるiPodシリーズを刷新
今回は2007年の登場から第6世代目を数えるiPod touchを採り上げる。

 

すでにiPhoneを使っているユーザーにとってはさほど魅力を感じないかもしれませんが...?
その理由はiPhoneから通信機能を取り除いただけの製品、というイメージが存在するからだろう。

 

でも・電話とモバイルネット端末を分けたい・あるいはケータイの契約が不要だ・
そんなユーザーには、子ども向けのデバイスとして、iPhoneと同等の性能と質感を楽しむ事ができる

 

●これは特筆すべき進化を遂げた。

 

またiPhoneユーザーでも、ストレージとバッテリー消費の関係から音楽プレイヤーやゲームマシンを分けたい場合、このデバイスは魅力的だ。それでは早速、製品を見ていこう。

 

 

 

●3年分の「進化」は、いい。

 

3年ぶりの刷新となるiPod touchは先代と同様の4インチRetinaディスプレーと薄型のボディに変更はないが、”プロセッサー・カメラ”の大幅な強化がもたらされたでだ。

 

 

●新iPod touchは、64ビットアーキテクチャをもとに構築されたA8チップを搭載した。

 

 

プロセッサの進化は特筆すべきものだ。これまで、モデルチェンジのタイミングがなかったこともあるが、iPod touchのプロセッサーは常にiPhoneのそれよりも劣っていた。

 

しかし今回最新のiPod touchでは、”iPhone 6と同じA8”に強化され、iPhoneでいえば4世代分の強化となる。

 

同じ4インチサイズで併売されているiPhone 5cやiPhone 5sよりも高い性能を発揮することを
意味しており、iPhone 6よりも画面が小さいことから、複雑なグラフィックスを用いるゲームでも快適に動作させることができる。

 

●又、カメラはアウトカメラが800万画素に強化され、
連写やスローモーションのビデオ撮影にも対応した。

 

インカメラは130万画素ながら、ワンショットHDR機能を搭載しており、アウトカメラのように
複数枚の写真を合成しなくても、自撮り(セルフィ)撮影の際には顔と背景の明るさを両立させる写真やビデオを手軽に撮影することができる。

 

iPod touch

ケータイの契約が不要の子どもが持つ場合でも、最上位機種であるiPhoneと同じようにゲームを快適に動作させ、写真撮影を思い切り楽しむ、そんなスタイルを確立することができる。

 

実際普段使っているiPhone 6 Plusで利用しているアプリを動作させても非常に快適に動作し
特にグラフィックスは体感的によりスムーズに動作していた。

 

 

普段からiPhone 6 Plusのグラフィックスは、より強化が必要だと感じていた分、
A8プロセッサを搭載するiPod touchのスムーズさをより鮮明に体験することになった。

 

 

 

●その他の変化としては

 

先代まで背面左下部分に搭載されていたストラップを固定するためのパーツがなくなってシンプル化が進んだ事。

 

 

 

もしも、データ通信料を節約しながら、より多くの音楽を同時に楽しもうとした際、
最大容量のiPhoneを2年ごとに購入してもよいが、iPod touchで音楽機能を独立させて利用する手も考えて良いだろう。

 

 

視点を考える際、今回アップルはのiPod touchを最新のiPhoneと同様、実はiPhoneにおける「失敗」からよく学んでいると指摘できる。
日本のガラケー+モバイルルーターを利用しているユーザーにも十分訴求する存在となるだろう。必ずしもiPhoneを買わなくても、最新のアップルの世界観を味わえるとして今回つづる。
参考になれば幸いです。

 

 

iPod touch

 

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